自宅安置のデメリット

病院等で亡くなられて、故人様を自宅に連れて帰りたいと考えるご家族様は割と多いです。(実際は大半が葬儀社の保冷施設に安置されます)

やはり故人の想いを考えると、自宅で過ごしたいという願いを叶えたい、自宅で家族団欒を、ってなりますよね。自分が同じ立場なら自宅安置にするだろうな、と思います。普通に自宅安置派ですね。

ところが葬儀屋目線で考えると必ずしも同意出来ないんです。

デメリットを紹介していきます。

お体が痛む。変色リスクがある。特に夏場。
自宅での安置となるとどうしても室温が高くなってしまいます。ドライアイスを置いたり冷房をつけたりしますが全然足りないです。ですので自宅安置する場合でもいいとこ一晩くらいです。それでもリスクを分った上でドライアイスを交換交換で数日間自宅安置される方もいらっしゃいます。

会館安置に比べ安置にかかる労働苦労が多いので追加料金がかかる。
(保冷施設でも安置料がかかりますが)
メイク納棺の必要になったり最初からエンバーミングを注文したり。

なので自宅安置はせいぜい1日にして、あとは葬儀社の保冷設備に預けるのが賢明です。葬儀社安置でも面会は普通できるので、通夜、告別式までの間にも故人様に会うことができます。

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