2008年の映画『おくりびと』を覚えていますか?
本木雅弘と広末涼子主演で自分も映画館に見に行きました。なかなか無い題材で自分も葬儀屋なので普段見る洋画のアクションものより楽しみにして見に行ったのを今でも覚えてます。
映画の題材にもなった納棺師について紹介します。
「納棺師」と「おくりびと」とは、
日本の葬儀文化に関連する言葉です。「納棺師」は、亡くなった人を棺に納める作業を担当する人のことで、「おくりびと」は、葬儀の際に亡くなった人の最後の旅を見送る役割を果たす人のことを指します。
ちなみに納棺師になるには、一般的には以下のステップが必要です:
1. 葬祭業者での経験や訓練を積む: 葬儀関連の業界で働きながら、葬儀の手順や納棺の技術を学びます。
2. 専門の訓練プログラムに参加する: 葬儀関連の専門学校や訓練プログラムに参加し、納棺や関連する技術を習得します。
3. 必要な資格や認定を取得する: 一部の地域では、納棺師として働くには特定の資格や認定が必要な場合があります。そのため、地域の法規や要件を確認し、必要な資格を取得します。
4. 経験を積む: 実際の現場で経験を積み、専門技術や人間関係のスキルを磨きます。
5. 専門家としてのスキルを磨く: 継続的な学習やトレーニングを通じて、納棺師としてのスキルや知識を向上させ、専門家としての地位を確立します。
ちなみに、3.11の震災でちょっとした話題になった『復元納棺師』というのもあります。笹原留似子という方ですね。本も書いてます。
復元納棺師は、その名の通りご遺体の損傷がある場合に復元するお仕事です。この方の『
復元納棺師になる方法(同じようなものだけど)
1. 葬儀関連の業界で経験を積む:葬儀業界で働きながら、遺体の扱いや整容技術を学びます。
2. 専門の訓練プログラムに参加する:葬儀業界や専門学校が提供する復元技術の訓練プログラムに参加し、遺体整容や復元技術を磨きます。
3. 必要な資格や認定を取得する:一部の地域では、復元納棺師として働くために特定の資格や認定が必要な場合があります。地域の要件を確認し、必要な資格を取得します。
4. 経験を積む:実際の現場で経験を積み、遺体整容の技術を習得し、向上させます。
5. 専門家としてのスキルを磨く:定期的なトレーニングや継続的な学習を通じて、技術や知識を向上させ、復元納棺師としてのスキルを磨きます。
うちの葬儀屋では湯灌の人と納棺の人は一緒ですが、分けてる地域、葬儀会社もあるみたいですね。



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