互助会とは

みなさま互助会というものをご存知でしょうか?ここでは互助会のメリットデメリットやそのシステムなどをプロとして評価していきます。

まず、冠婚葬祭互助会略して互助会と言います。
では本題、冠婚葬祭互助会とは?

加入者が毎月一定額の掛金を前払金として払い込むことにより、冠婚葬祭の儀式に対するサービスが受けられるというシステムです。

また互助会は、割賦販売法の許可対象事業です。割賦販売法では、婚礼または葬儀にかかわる役務提供を行うことを前提に、「前払式の分割払い(2ヶ月以上かつ3回以上)」で会員を募集する場合は、同法の許可を受けるよう定められていて、会員を保護するために経済産業大臣の許可を受けた会社のみが営業できます。

つまり、国に認定された販売方法であり、安心して加入し安心してお願いできるというお墨付きの会社ということになります。

前払い金とは?

互助会にはさまざまな金額のコースが存在します。多いのは10万円や20万円のコースが定番かと思いますが、高いところで100万円のコースもあります。その会社ごとで決められたものが違うのでしっかりご確認ください。

例として互助会東京平安祭典

具体例として、東京平安祭典のコースで紹介させていただきます。

平安祭典さんでは1口9万円のコースがあり、組み合わせによって異なるコースを使えるものになります。9万コース18万コース27万円コース36万円コースがあります。違いはこちら

全てが1口9万円「1000円×90回」になり、2口なら2000円、といったように1000円ずつ月額が変わります。

儀式に対するサービスとは?

一言で説明すると、役務提供をすることになります

要は、契約した際の商品を金額に関係なく提供するという考え方で、もっと簡単に考えると割引というような扱いになります。

ここで言う役務提供の具体例は、加入時商品価値が1万円の商品を提供する役務の契約をし、100年後にその役務を使用する際、商品価格が100万円になっていても、契約時の約束なので役務として提供しなくてはならない。つまり、商品を購入しているので1万円が100万円になったとしても、1万円でその商品を提供しなくてはいけないということになります。

したがって100万−100万=0円になり100万円の割引になるという考え方になるので、簡単に言うと割引というものになります。

では、加入した時の商品とは別のものを使用したい場合はどうなるかというと、単純に商品の金額−割引分「役務内容」=負担額という計算式になります。

ではその具体例、今回は葬儀でお話ししますが、葬儀に必ず必要なものとはなんでしょうか?いくつかありますよね?

では、今回は棺としましょう。

棺の種類などはこちら

まず、加入したコースに棺が入っていること「役務提供になる」を前提に話を進めますが、単純に棺に割引が入るという形になります。

コースに10万円の棺が役務提供に当たるのであれば、20万円の棺を選んだ場合、

20万−10万=10万円となります。ただ、会社によってはより安くなったり、逆に高くなる場合もあります。実際にどうなるかは確認ください。

まとめ

互助会のメリットは

互助会を扱う会社は全国にあるので、地方で加入し都内の会社に移籍して使うということも可能な点、国に認められた会社が行なっている事業であること、通常ではありえないほどの割引や待遇があることになります。

移籍に関しては、移籍先のコースに当てはめて使うので、契約の内容と実際には異なりますのでご注意ください。

デメリットは、事前に前金を払う点、1回でも払っていないと使えない点、すごく安くしたい式には向いていない点があります。

契約に関しては対象者が生前でないと加入できないものになります、また、名義は別の方でも対象者が生前でないと加入し役務提供をすることはできません。逆に1回分だけや、前日に加入は問題なく手続きできる場合が多くあります。互助会は祭壇を作る式をすることを前提のものになるので、祭壇を立てない式には割引が大きく発生しない場合があります。

以上のことから、家族だけでも、それなりにしっかりと送りたいということであれば加入することをお勧めします。

例に挙げた東京平安祭典さんはこちら

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